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9月名古屋交流会の感想報告

第8回セカンドチャンス!名古屋交流会

日時 平成23年9月17日(土)18時~21時
場所 名古屋市内のNPOボランティアセンター会議室
■参加者 7名
当事者(少年院出院者)3名
① 10代の少年(4回目)
② 10代の少年(2回目)
③ 高坂
非当事者
④ (7回目 TVでセカンドチャンス!を知り、賛同して下さっている方)
⑤ (3回目 高齢者、障害者、少年の自立支援をしている経営者)
⑥ (2回目 大学院生 BBS会員)
⑦ (初参加 大学院生 BBS会員)
■進行状況
①セカンドチャンス!の説明
②交流会のルール説明 ルールは4つで
・お金の貸し借り禁止
・交流会中のアルコールは禁止
・他の人の考えや発言を批判しないこと
・ここで見たり聞いたりしたことで、個人が特定できることを他所で話さないこと。
③自己紹介(自分のことと、最近あった良かったことを一つ、5分程度で話してもらった)
④フリートーク
⑤最後に皆さんに一言ずつ感想を述べていただいた
■感想
今回、18時~19時の1時間だけ初めて、当事者のみの参加制限をしたということと、交流会場所を喫茶店から貸し会議室に変更した。
当事者のみの参加制限をした時間と、その時間以外の交流会の違いは多少あった。
当事者のみの時は、10代の当事者同士での会話が多かったが、オープンの時は当事者同士の会話が減った。
また、当事者のみの時は、少年院内での話しや少年院に入ってしまった原因の事件のことについて突っ込んだ会話があったが、オープンの時はそのような話しが減った。
という変化が見られた。
一人の少年は、話題によってはクローズドの方が話しやすいこともある。と言っていた。
もう一人の少年は、どちらでも何でも話しができると言ってくれた。
名古屋交流会としては、今後もクローズド1時間、オープン2時間という形態で様子を見ていきたいと思っている。

場所については、どなたからも、貸し会議室の方が断然いいとの声をもらった。
少年は、今まで喫茶店でやっていて他のお客さんに「少年院」「犯罪に関すること」というフレーズが聞こえてしまうことの抵抗はあったと言ってくれた。
会議室代金がかかったが、20歳以上の参加者から一人200円をもらい、マイナスはなかった。
今後の、10月、11月も同じ場所での予約は既にとれている。
ただ10月、11月の部屋は今回よりも大きな部屋なので、20歳以上の参加費を300円としていく方向。

最後の一言では、当事者の少年が、月に1回の交流会では普段言えないようなバイトでの嫌なこと、嬉しいことも気軽に話せるし、みんなが共感してくれるし、そしてアドバイスもくれる。僕にとって大切な場所になっています。と言ってくれました。

余談ですが、交流会に参加してくれた少年が当事者の方を紹介してくれて、帰りに少年と一緒に行かせてもらい、話しをさせてもらえた。
セカンドチャンス!の説明をさせてもらうと、「私の時もこういう会があったら参加したかったです」と言ってくれたので、いつでも参加できますし、是非ご参加下さい。とお伝えしたら、参加したいとお返事をくれました。
来月の交流会でお会いできるのを楽しみにしています。


以上、9月の名古屋交流会報告です。


セカンドチャンス!名古屋交流会担当 高坂 朝人

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NPO法人セカンドチャンス!

Author:NPO法人セカンドチャンス!
セカンドチャンス!は、少年院出院者が経験と希望を分かち合い、仲間として共に成長することを目的とした自助団体です。

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