第14回東京交流会感想

7月24日(日)に東京の池袋で「第14回東京交流会」をやりました。

参加してくれた人は、
少年院出院者が6人(20代・4人 30代・2人)、
サポーターが1人、
見学者が6人の合計13人でした。


交流会の中身と言えば、いつもと変わらず、まずは交流会のルール説明から始まり、(①匿名可 ②交流会で知った情報を外に漏らすのはNG)次に自己紹介、そして最後はフリートークという流れだった。
今回、人数が多かったから自己紹介は各自簡単に済ませてもらって、その後すぐにフリートークという流れになった。
フリートークでは主に4つのテーマが話題に挙がった。

① 不良であったことの「匂い」を消さなければならないのか
② 出院後の社会での生きづらさについて
③ 少年院出院者であることをカミングアウトすることに関して
④ 親との関係について

途中、交流会2回目参加の方が自分の生い立ちから現在までのストーリーを赤裸々に語ってくれたのが印象的だった。
少年院に入るまでのきっかけや環境には改めて様々なものがあるということがわかった。
この方は現在IT関係の会社を経営をしていて、会社社長として多忙な日々を送っているそうだ。
少年院を出ていても高い志を持ってやり直しているモデルとして素晴らしい方だった。

毎回、色々な人が来てくれて本当に良い刺激と気づきをもらえる。
「さあ、また一週間頑張ろう!」って気になった良い交流会だった。

このブログを見てくれている少年院出院者の方、是非とも交流会に足を運んでみて下さい!


東京交流会担当者 O
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セカンドチャンス!は、少年院出院者が経験と希望を分かち合い、仲間として共に成長することを目的とした自助団体です。

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