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名古屋ミニシンポジウム報告

第1回セカンドチャンス!名古屋ミニシンポジウム
~少年院出院者の社会復帰を考える~

日時 平成24年3月10日(土)10時30分~17時
場所 名古屋中小企業福祉会館(名古屋中区大須)

■参加者 101名
・当事者(少年院出院者)14名
16歳~40代
愛知、三重、東京、福岡、長野、奈良、京都、静岡、在住の当事者が集まってくれた。
・サポーター&非当事者の方、87名

■交流会参加者
約40名
※交流会はミニシンポジウム終了後、同じ会場にて17時~19時まで、参加費500円をもらい、お菓子、ジュース、軽食を飲食しながら、座談しました。

■感想
・今まで12回、名古屋交流会をやってきたが、今回はミニシンポジウムということで、名古屋交流会に参加してくれていた当事者や、また他県から駆けつけてくれた当事者が、主役となり、ミニシンポジウムの中で、体験談を喋ったり、司会をやったり、コーディネーターをやったり、シンポジストをやったり、空手のえんぶで板割りや歌を歌ったりして、ありのままの自分たちを、楽しく思いっきり表現できたと感じた。
・今回のミニシンポジウムの参加者は、101名だったが、その内、当事者は14名だった。今後、同じような機会を設けることができるなら、次は最低でも当事者の参加が3割超えを目指したいと、個人的に思った。
・余興で、当事者が、空手のえんぶと、歌を披露してくれたのだが、この瞬間は僕は当事者の心が一つになったと感じた。体験談を話したり、ディスカッションをすることも大切なことだと思うけど、その中に、余興という形で、当事者自らが発案してくれて、当時者自ら必要物品を準備して全力で自分を表現することの意義深さに感銘を受けた。
・仲間の体験談、シンポジウムでの発言を聞いていると、意外と知らないことが多かったことに気づかされた。休憩の時に、今度、交流会のクローズドの時間にみんなで体験談発表会をやってもいいかも、という意見が出て、それはかなり楽しそうだなあと思ったし、少年院講話の模擬体験に繋がると思い、いつしか交流会の中に取り入れることも思案中。

今後も、セカンドチャンス!名古屋交流会は、淡々と継続させていただきます。
今後とも、宜しくお願い致します。


セカンドチャンス!名古屋交流会責任者
高坂 朝人


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NPO法人セカンドチャンス!

Author:NPO法人セカンドチャンス!
セカンドチャンス!は、少年院出院者が経験と希望を分かち合い、仲間として共に成長することを目的とした自助団体です。

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